常泉寺(じょうせんじ)
〜豊臣秀吉生誕地・産湯の井戸〜

  場  所: 愛知県名古屋市中村区中村町木下屋敷47
宗  派: 日蓮宗
山  号: 太閤山
創建年: 慶長年間(1596〜1615)
創建者: 加藤清正・圓住院日誦上人


太閤山常泉寺本堂

石碑「豊公 御手植の柊 御誕生井 太閤山」

 常泉寺は豊臣秀吉の死後に豊国大明神の廟堂として加藤清正が一族の圓住院日誦上人に創建させた。中村公園のすぐ隣に位置しておりこちらも豊臣秀吉の生誕地となっている。この地に秀吉の父・弥右衛門の邸宅跡があったといわれ、「豊太閤産湯の井戸」と秀吉「御手植の柊」がある。

豊太閤之像
太閤になった秀吉晩年の像

豊太閤産湯の井戸
秀吉生誕時近郷に類のない清水の溢れる井戸と伝えられ、
寺名の由来となっている。

御手植えの柊
秀吉が小田原征伐の凱旋時に立寄り1泊した時に小早川隆景と
加藤清正を呼びこの地に寺を建立するよう言った。、さらに「自分が11歳
の時(1547年)に植えた柊が今も繁茂している。柊は鬼人も恐れる
めでたい樹であるから大切にするように。」と秀吉自ら柊に手で竹を
立添えした。以来「幹」が衰えても下枝が育ちを繰り返しながら現在に至る。


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