戦国時代に活躍した戦国武将とお城を
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戦国武将列伝
あ行
明智光秀 知勇兼備で教養にも優れ、織田信長に重用される。本能寺で信長を討つが秀吉に敗れる。
尼子経久 一代で強大な勢力を築いた山陰の雄。
石田三成 優れた政治手腕で豊臣秀吉を支え五奉行筆頭となる。関ヶ原で敗れるが豊臣家のために戦った義の武将。
今川義元 海道一の弓取りといわれ、東海地方で圧倒的な勢力を誇った。京を目指すも織田信長に討たれる。
上杉謙信 戦においては戦国最強を誇り、軍神ともいわれる。
宇喜多直家 謀略を駆使してのし上がった備前の梟雄。
大友宗麟 一時は北九州六カ国を支配し、大友家最盛期を築く。キリシタン大名として有名。
織田信長 戦国の風雲児。天下統一目前で本能寺にて討たれる。
か行
加藤清正 豊臣秀吉の家臣。勇猛果敢な猛将で、さらに領国経営にも優れていた。
小早川隆景 兄・元春とともに毛利両川として毛利家を支え領土拡大に大きく貢献。豊臣秀吉からも頼りにされた智将。
さ行
斎藤道三 美濃の蝮と呼ばれ、土岐家から国を奪い美濃一国の支配者となる。
真田幸隆 知略に優れ、信玄の懐刀といわれた謀将で信州先方衆として活躍。
島津義久 優れた弟達を指揮して九州を席捲した島津家の当主。
た行
武田信玄 風林火山の旗のもと、戦国最強と謳われた甲州軍団を率いた戦国時代を代表する名将。
伊達政宗 弱冠23歳で南奥州を平定した東北の雄。
長宗我部元親 一時は四国を統一した土佐の出来人。
徳川家康 江戸幕府の創始者で戦国最期の勝利者。
豊臣秀吉 足軽の子から天下人になった戦国一の出世頭。
な行
直江兼続 景勝を補佐し続けた上杉家の名宰相。
は行
北条氏康 関東北条氏の三代目。関東一円にまで勢力を伸ばした文武に優れた名将。
北条早雲 関東北条氏の初代。下克上で戦国大名へ成り上がる。
ま行
毛利元就 一代で安芸の小領主から中国地方全域を支配する大大名となった大人物。
や行
山中幸盛(鹿介) 毛利氏に徹底抗戦し、尼子氏再興に生涯をかけた忠臣。
ら行
龍造寺隆信 大友氏、島津氏と伍するほどの勢力を肥前を中心に築く。「肥前の熊」といわれ周辺勢力に恐れられた。




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